# 概要

  • OpenD は moomoo API のゲートウェイプログラムで、ローカルPCまたはクラウドサーバー上で動作し、プロトコルリクエストを moomoo サーバーに中継して処理済みデータを返します。moomoo API プログラムを実行するための前提条件です。
  • OpenD は Windows、MacOS、CentOS、Ubuntu の4つのプラットフォームをサポートしています。
  • OpenD にはログイン機能が統合されています。実行時は プラットフォームアカウント(moomoo ID)、メール電話番号ログインパスワード でログインする必要があります。
  • OpenD のログイン成功後、moomoo API が接続・通信するための Socket サービスが起動します。

# 実行方法

OpenD には現在2つのインストール・実行方法があります。いずれかをお選びください。

  • GUI版 OpenD:GUIアプリケーションを提供し、操作が簡便です。特に初心者に適しています。インストールと実行はGUI版 OpenDを参照してください。
  • コマンドライン OpenD:コマンドライン実行プログラムを提供し、手動設定が必要です。コマンドラインに慣れているユーザーやサーバーで長時間稼働させるユーザーに適しています。インストールと実行はコマンドライン OpenDを参照してください。

# 実行時の操作

OpenD 実行中に、ユーザー枠、相場権限、接続状態、遅延統計を確認できます。また、API接続のクローズ、再ログイン、ログアウト等の運用操作も可能です。
具体的な方法は下表をご覧ください。

方法 GUI版 OpenD コマンドライン OpenD
直接方法 GUIで確認・操作 コマンドラインで運用コマンドを送信
間接方法 Telnet で運用コマンドを送信 Telnet で運用コマンドを送信